芸能人・タレント・モデルの誹謗中傷対策

株式会社WEB広報(本社:東京都港区、代表取締役社長:小山守生)では、芸能人・タレント向けのネット誹謗中傷対策を行っています。検索サジェストを非表示にする対策や、ネガティブなサイトの検索順位を下げる「逆SEO対策」などを提供しています。

検索サジェスト非表示

芸能人・タレント・モデルの個人名で検索したときに、関連キーワード(サジェストキーワード)としてネガティブが内容が表示されたときに、そのワードを非表示化します。対象の検索エンジンは、 Yahoo(ヤフー)です。予測や候補(虫眼鏡)の非表示サービスも行っています。 パソコンとスマホの両方に対応しています。

逆SEO(リバースSEO)

WEB広報では、芸能人・タレント・モデル向けの逆SEOサービスも行っています。 個人名で検索したときにネガティブなサイトが表示されると、大きなイメージダウンにつながります。 逆SEOにより、ネガティブサイトの検索順位を3ページ目以降に落としていきます。

費用

芸能人・タレント・モデル向けの逆SEO対策は、月額で8万円以上する場合が多いです。詳しくはお問い合わせ下さい。

芸能人サジェストの相談・問い合わせ

レピマネとは

レピマネとは、レピュテーション・マネジメント(Reputation Management)の略で、個人や企業の評判(レピュテーション)を管理し、改善する取り組みのことです。 ネットでの誹謗中傷対策の一環として行われることが多いです。 レピマネには、個人名や会社名でネット検索したときの結果を改善する「逆SEO」や、ネガティブなサイトや関連検索ワードを非表示にする対策などがあります。

悪評でブランドイメージに傷

ネットで企業名や経営者の個人名を検索したときに、悪評が上位に表示されていると、企業イメージやブランドイメージが傷つけられます。 それだけで、取引や購入を控える人が増える可能性は高いです。

レピマネで企業や経営者の「評判」を改善

レピマネを行うことで、企業や経営者の「評判」を改善することができます。 ネットによって企業や経営者について下調べするのが当たり前となっている今、レピマネは、企業のブランド戦略や広報戦略にとって最も重要な取り組みとなっています。

個人も「レピマネ」の時代

レピマネは、企業や経営者だけが取り組むものだと思われがちですが、個人の方にとっても重要なテーマになってきています。とくに、芸能人や医師、税理士、セラピスト・カウンセラーなど個人名で仕事をする方々にとって、レピマネは大切です。

法務局に削除の相談

一般個人の方の場合は、ネットの掲示板やブログなどで誹謗中傷が書かれてしまったら、削除できないかどうか、お住いの都道府県にある法務局に相談するといいでしょう。ただ、著名人の方の場合は、削除が難しい場合が多いです。削除できないときは、逆SEOという方法が現実的になります。

逆SEOの問い合わせ

「個人名検索」対策とは

友人や恋人の名前を検索したことはありますか?今や、多くの人が個人名で検索をすることが当たり前になっています。とくに、初めてのデートの前や採用試験の前後には、個人名検索を行うことで、「身元」をチェックすることが常識化しています。WEB広報では、個人名での検索の際に、誹謗中傷サイトなどネガティブなサイトが表示されないようなサービスを提供しています。

自分の名前は常に検索されている

ネット時代において、ご自分の名前は常に検索されていると考えていたほうがいいでしょう。ネット検索しても、悪評が出なければいいのですが、悪評や誹謗中傷が出てしまったらたいへんです。人間関係や社会生活に大きな悪影響が出かねません。誹謗中傷が検索で目につかないような対策をいち早く行うことが得策です。

リバースSEO

個人名検索で問題がある場合にオススメなのが、リバースSEO(逆SEO)という対策です。リバースSEOをすると、ネット掲示板などでのネガティブな情報が目につきにくくなります。

「削除要請」と「逆SEO」が基本

個人名検索で誹謗中傷サイトが表示されてしまったら、「削除」と「逆SEO」を行うことが第一段階となります。もちろん、法律に触れるような誹謗中傷がされていたら、法務局や警察などに相談すべきです。しかし、警察が捜査してくれればベストなのですが、実際のところ警察も忙しいので、よほどのことがないと動いてくれません。警察などで対応してくれない場合は、「削除要請」と「逆SEO」という対策を同時に行うことが常套手段になります。削除要請がご自分で難しい場合は、弁護士に依頼するといいでしょう。

削除できるサイトは、スムーズに消す

ブログや掲示板などの中には、誹謗中傷を簡単に削除してくれるところもあります。こうしたサイトには、速やかに削除要請をしましょう。とくに法人でなく個人の名誉毀損に対しては、スムーズに対応するブログや掲示板が増えています。 ただ、2ch.sc(2ちゃんねるSC)のように、削除要請をしたという事実を公開してしまう掲示板もあるので、こうしたところに削除要請するときは注意が必要です。削除要請は、ご本人が自ら行うか、弁護士に代理にやってもらうか、いずれかの方法があります。

削除しても検索結果に残ってしまったら逆SEO

誹謗中傷サイトを削除しても、検索結果から消えない場合もあります。そういう場合、まず、検索エンジン(GoogleとYahoo! Japan)に対して削除要請を行います。悪質な誹謗中傷の場合は、検索結果から消えることもあります。

しかし、検索エンジンに削除要請をしても、検索結果から消えない場合もあります。たとえば、新聞などの報道内容をそのまま転載しているような場合は、検索から消してもらえないことが多いです。

そんなときは、逆SEO対策を行い、誹謗中傷サイトの検索順位を押し下げるようにします。

早めの着手がおすすめ

逆SEOとは、代わりに上位表示されるサイトやブログをたくさん作り、ネガティブなサイトの検索順位をダウンさせるという対策です。逆SEO対策は、着手する時期が早ければ早いほど効果が出やすいです。

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